InkScapeを使って印刷用原稿を作るとか。

印刷用原稿を作ろうとすると、どうしてもIllustratorを使う必要が出てきます。それかPhotoshop。

しかし、何度もこうした原稿を作ることがないのにわざわざ買うのもなあと思っているわけですが、今回はInkScapeとPDFを使って原稿を作りました。

 

InkScapeで表と裏の分の原稿を作ります。InkScapeの操作などについては、説明しませんが文字などはフォントが決まって、配置したら、できるだけ「パス」→「オブジェクトをパスへ」もしくは、SHIFT+CTRL+Cでパスに変換しておきます。

拡大縮小などは、パスでやってもキレイにできますし、なによりあとの処理が減ります。

 

そして、保存はPDFで。

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特に「テキストをパスに変換」にチェックを入れておかないとフォント埋め込みしてない限り印刷には使えません。

ラスタライズ解像度は、印刷用であれば300dpi以上になると思います。白黒だと600dpiを要求されることもありますが、今回はカラーだったので、300で出しました。350くらいが通常かもしれませんので、その辺りは印刷屋さんの指定に従うといいでしょう。

 

今回使った印刷屋さんは株式会社 全郵協さんのPDF印刷でお願いしました。

作ったPDFが印刷に適しているかを確認してくれる「PDF無料診断」サービスがあるので、こちらで確認してもらって大丈夫ならそのまま発注できます。代引きで送られてきますので、支払いについても振り込みにいく手間もなく、非常に便利でした。

たまにチラシなどを印刷したいということであれば、こうしたサービスを利用してみるのもいいかもしれません。

 

というわけで、Illustratorを買わずに済んだという体験談でした。

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About sato_c

小学生の頃にインベーダーゲームやPC-8001やApple][といったものを知ってしまい、それ以降ずーっとゲーム好き。でも、あんまりうまくはありません。 仕事は当初はゲーム関係のプログラムやサウンドをやっていましたが、WEB関係を通ったあと、遊技機関係のプログラムやサウンドをやっています。あまり節操がないのか。 現在はJavaですてきなコードを書けるように勉強中。

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