その8 – データストアからデータを削除

前回google側にアップロードしたものは投稿の際にエラーになるというお恥ずかしい状態でした。すいません。

今回はその辺りは、動作確認を徹底したので投稿することもできるようになっています。

そんなわけで、今回は削除処理を追加しました。

(ただし、ローカルのdev_appserverのログインで管理者アカウントとしてログインするチェックボックスにチェックしてログインした場合の動作しか確認していません)

class Article(db.Model):
author = db.StringProperty(multiline=False)
title = db.StringProperty(multiline=False)
body = db.StringProperty(multiline=True)
date = db.DateTimeProperty(auto_now_add=True)
akey = db.StringProperty(multiline=False)

前回は、authorの部分がUserPropertyになっていて、ここが問題になっていました。

その部分を現在は文字列で処理するように変更しました。

そして、akey として記事ごとのキー文字列を追加しました。

記事1つに付き1つのキーになります。

ただし、時間を文字列に直した物をMD5化して使っているのでかぶるときもあるかもしれません。

delact = self.request.get('delete').strip()
elif delact != "":
dellist = self.request.get_all('delkey')
dlsiz = len(dellist)
for dkey in dellist:
query = db.GqlQuery ( "SELECT * FROM Article WHERE akey = :1", dkey )
if query.count() >= 1:
for article in query:
article.delete()

変数 delact には、テンプレート側にある 削除 ボタンを押したときに delete という名前のリクエスト内容が代入されます。(この場合は”削除”の文字列)

削除 ボタンが押されてないときは文字列は空になります。

GQLでは DELETE というクエリはないので1つずつ SELECT してからそのデータを delete() する処理で代用しています。

query.count()がGqlQuery()の結果がいくつあるのかを返します。

ifやforの文末の : がないと、syntax errorになるので注意しましょう。

どうもまだまだ慣れていないので、これを忘れて動かないなんてことが何度かありました。

akey = hashlib.md5(time.strftime("%Y%m%d%H%M%S", time.localtime(time.time()))).hexdigest()
articles = db.GqlQuery ( "SELECT * FROM Article ORDER BY date " + str(article_order) + " LIMIT " + str(article_start) + "," + str(article_limit) )

MD5化するのには、hashlib を使っています。

md5(文字列).hexdigest()

で、MD5した結果の16進数文字列が取得できます。

time.strftime(“%Y%m%d%H%M%S”, time.localtime(time.time()))

time.strftime(“フォーマット文字列”, 時間) を使うことでphpのDate関数のように時間を文字列で取得することができます。

GQLでもLIMITはオフセットと開始位置を取るので、今回は後々の事を考えてそのフォーマットで書いています。

article_start が開始位置

article_limit が取得したい数

になります。この開始位置を変更することで、改ページ処理にも対応できるようになります。

{{ article.title|default:"(無題)" }} / 投稿者 : {{ article.author }}<br />
{{ article.date|date:"Y/m/d H:i:s" }}

テンプレートの中のdefaultやdateなどのフィルタも使ってみました。

article.title|default:”(無題)” は、article.title の文字列が空だった場合に (無題) と表示します。

article.date|date:”Y/m/d H:i:s” は、article.date の内容を後に続くフォーマット文字列に整形して表示します。

これによって、リストをそのままテンプレートエンジンに渡したときに日付の形式を見慣れたものにすることができました。

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About sato_c

小学生の頃にインベーダーゲームやPC-8001やApple][といったものを知ってしまい、それ以降ずーっとゲーム好き。でも、あんまりうまくはありません。 仕事は当初はゲーム関係のプログラムやサウンドをやっていましたが、WEB関係を通ったあと、遊技機関係のプログラムやサウンドをやっています。あまり節操がないのか。 現在はJavaですてきなコードを書けるように勉強中。

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